かばん職人になるには

2020.04.14 ハンドメイドコース

収納性や機能性に個性的なデザインを施す仕事

どんな仕事?

革や布などの素材を使い、リュックサックやハンドバック、ポーチなどのかばんをデザイン・製作する仕事。就職先によってバッグデザイナーとしてデザイン画を描いたり、素材を指定したりするまでの仕事を担う場合から、デザインから製作、販売まで1人でこなしていく場合もあります。

かばん職人になるには

美術系・芸術系の専門学校や大学で、かばんの基礎的な構造や、素材・機材の使い方、縫製の仕方を学びます。学校のよってはかばん以外の服飾雑貨も履修することでより柔軟なデザインの考え方や技術を身につけ実制作へ活かしていたり、販売・接客・クライアントとの仕事のやりとりを経てコミュニケーションスキルを磨きます。

必要な資格やスキル

必要な資格 特になし
必要なスキル 基本的な縫製スキル 素材の知識 デザインスキル

かばん職人になる道筋

デザイン系美大・芸大
デザイン系専門学校
ファッション雑貨系工房・教室

・雑貨・鞄系製造会社
・デザイン企画会社
・卸問屋
・小売店
・修理会社

実際に衣装制作・縫製職に聞いてみました

かばん職人 笠井さん
・現在の仕事内容
鞄の製造、イベント時は販売・接客

・高校生のときの自分
高校生のころからものづくりが好きでデザインコースに通っていました。手仕事につきたいと思っていたのですが、その頃はアクセサリーを作ったりパッケージデザインをしたりする事に興味があったので、鞄製造の仕事をするとは想像していませんでした。

・この職業を目指すきっかけ
専門学校で縫製だけでなく彫金やテキスタイルを学んだり、ものづくりだけじゃなくて販売までいろんなことを勉強して、自分が本当に好きなこと・興味があること・やりたいことに気づけたのが、自分にとって大きいことだったと思います。
・仕事をする上でやりがいは?
普段は工房で作っている側なので、イベントなどで販売として実際にお客様と接した時に「いい商品ね」と言ってもらえたり、喜んで買ってもらえると直にお客様の反応を見ることができてとてもやりがいを感じます。

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