テキスタイルデザイナーのしごと

2020.05.29 ファッションクリエイトコース

技法と感性を活かしてファッションや雑貨の基礎となる布をデザインする

どんな仕事?

洋服や帽子、靴下などはもちろん、インテリア用品などの生地をデザインする仕事。商品に合わせた素材を選び、生地の色や図柄をデザインします。企業によっては、生地のデザインだけでなく素材開発から生地制作までさまざまな工程に携わることもあります。

テキスタイルデザイナーの雇用の形態

アパレル系やインテリア系メーカー、繊維などの素材を扱う企業に就職するパターンや、生地問屋やデザイン事務所にテキスタイルデザイナーとして就職するパターンがあります。雇用形態は正社員、契約社員、パートタイマー、アルバイトなど会社によって様々あります。また就職先で業界のことを学び、技術を磨いた後フリーランスとして独自ブランドを立ち上げ仕事をしていく人もいます。

テキスタイルデザイナーの働き方

各デザイナーや企業の担当者と打ち合わせでコンセプトやターゲットなどを確認し、素材となる繊維や糸を選んだり、予算や納期を設定後、縫製(ソーイング)スタッフや職人に製作を依頼する流れで働いていきます。フリーランスの場合は営業から制作、納品、請求まで自分で行い、実制作も在宅で行っていきます。

テキスタイルデザイナーの給料

・月収:約20万円~37万円
 ※経験や経験年数などによってアップしていきます。
 ※企業によって残業手当や交通手当などの付与のかたちも異なります。
・時給制の場合は約1,000~1,400円程度

仕事で関わることが多い人

・クライアント(お客様のこと)…アパレル系企業の経営者や宣伝・広報担当、個人事業のオーナーなど
・ファッションデザイナー
・パタンナー
・ソーイング(縫製)スタッフ
・生地や糸、道具類の卸売業者
など

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